


生まれたその日から今日まで。
あなたは一日も休むことなく、
私のために細胞を生み出し続けてくれたね。
傷ついたら修復し、
乾燥したら守り、
何十年もの間、黙って私を支えてくれた。
本当にありがとう。
子どもの頃は、
毎日のように外で遊んでいた。
真っ黒になるまで日焼けをしても、
転んで擦りむいても、
あなたは何度も、何度も、新しい細胞を生み出し、
元の肌へ戻してくれた。
それが当たり前だと思っていた。
でも30歳を過ぎた頃から、
少しずつ変化が始まった。
朝起きると、
枕の跡がなかなか消えない。
疲れが顔に残る。
鏡を見るたび、
「なんだか老け顔になった気がする。」
そんな日が増えていった。
でも、それはあなたが怠けたわけじゃなかった。
年齢とともに、
肌を生み出す力の中心である幹細胞は少しずつ減っていく。
だから回復する力も、
若い頃のようにはいかなくなる。
それなのに私は、
そのことを知らなかった。
シミを隠し、
シワを隠し、
くすみを隠し、
ファンデーションを重ね、
美容液を重ね、
「アンチエイジング」と書かれたものを選び続けた。
気づけば、
あなたを育てることより、
あなたを隠すことばかり考えていた。
鏡を見るのが嫌になる日もあった。
写真に写る自分を見るたびに落ち込み、
人に会いたくなくなる日もあった。
ごめんね。
本当は、
あなたが頑張れなくなっていただけだったのに。
もっと頑張ってほしいと、
私はお願いばかりしていた。
そして最近になって知った。
肌の表面だけを整えるのではなく、
肌を育てる環境に着目した「幹細胞培養上清液」という考え方があることを。
どんなに高価な美容液でも、
多くは今見えている肌を整えることが中心。
でも本当に必要だったのは、
これから生まれてくる肌のための環境を整えてあげることだった。
だから決めたよ。
今度は、
あなたが本当に必要としているものを届けよう。
隠すためではなく、
育てるために。
飾るためではなく、
回復するために。
SOSOへ行って、
あなたがもう一度、自分らしく働ける環境を整えてあげよう。
だから思い出してほしい。
あなたは「老けた肌」なんかじゃない。
少し疲れて、
少し休みたかっただけ。
あなたは今でも、新しい肌を生み出そうと頑張っている。
私は、その力を信じたい。
そしてこれを読んでくれたあなたにも、伝えたい。
あなたの肌は、
誰かがつくるものではありません。
あなたの肌は、
あなた自身が育てていくもの。
その力を思い出したとき、
鏡を見る時間は、きっと少しずつ変わっていきます。

